2012年1月31日 (火)

「TPP断固阻止!」盟友が市民に意思発信

どうも。馬場ですscissorshappy01

今日は、参加の是非が問われている環太平洋経済連携協定(TPP)に対して「参加断固阻止!」の意思の下、JAくるめ青年部が各地で展開している「TPP反対活動」の一部を紹介したいと思います。

Photo 1月20日、JA青年部が久留米地区8JAの盟友とともに組織するJA福岡県青協久留米地区協議会は、研修会と街頭宣伝活動を実施。

各地から129人の盟友が久留米市篠原町のJAくるめ本店に結集。

JAくるめからは42人の盟友たちが参加しましたgeminigeminigemini

研修会の冒頭、同協議会の草場大和委員長(写真㊧)は

「我々青年農業者がTPPの本質を伝え、反対活動の波を全国に広げていこうsign03

と力強くあいさつ。

Photo_2 一気に会場に真剣なムードが漂う中、盟友は、講師・吉村雅光氏の「TPPをめぐる情勢について」と題した講演に耳を傾けていました(写真㊨)。

TPPの実情、今後の国際情勢の展望などについて学んだ盟友からは

「一般市民はもちろん、医療団体などとも協調した運動の展開が重要だsign01

「我々農業者が一般市民に訴えることが世論を動かすことにつながるsign01

などの声が続々。

Photo_3 TPPのはらむ危険性を再確認し、参加阻止に向けて決意を新たにしていましたよ。

右の写真はガンバロー三唱をする皆さんです。

研修会後、早速盟友たちは西日本鉄道、JR沿線5駅の構内で街頭宣伝活動を実施dash

Photo_4 TPP参加反対の意思を示すチラシと、日本農業新聞が発行した「TPP特集号」号外合わせて4,000枚を一般市民に配布し、農業者の思いを強く呼び掛けましたup

全ての品目、サービスの関税撤廃が前提となるTPP。

そこに「例外」が認められなければ、農業が育んできた豊かな自然、伝統ある文化が失われるのは必至です。

私も広報担当として、盟友の皆さんが起こした「波」ができる限り多くの人に届くよう、「精一杯頑張らねば」と思った次第ですpunchbearing

ではまたpaper

(投稿者は広報係の馬場昂平です)

2012年1月26日 (木)

今年も良い年になりますように

読者の皆さん、こんにちは。ブログ管理人の久留米娘(ひさどめまいこ)ですvirgo

今日は、JAくるめの福祉事業の一つである、通所介護事業「デイサービスセンターひかり」の行事をご紹介します。

120105 同センターは1月5日、久留米市上津町の大本山成田山久留米分院へ初詣で、外出行事を行いました。

外部からお越しくださったボランティアの方3人が協力していただき、ご利用者さん10人が参拝。

皆さん、家内安全や家族の健康など、熱心にお祈りしました。

普段出歩く機会が少ないご利用者さんにも、社会参加や歩行訓練の一環としてご参加いただき、楽しんでいただきました。

同センターの職員は

「天気がよく暖かで、参加者もみな笑顔がほころび、幸先いいスタートとなった。今年も利用者や家族に喜ばれるサービスを提供したい」

と、抱負を話していました。

デイサービスセンターひかりでは、ご利用してみたい方の1日体験や、ボランティアをやってみたい方の体験も行っていますgemini

ぜひお気軽にお越しくださいねsoon

ちなみに、デイ設立時にセンター名をつけるにあたり、JA内で公募がありまして、実はまいこが名付け親なのでしたshine

これからの人生も今まで以上に光り輝くものであるよう、祈りを込めてheart04

2012年1月19日 (木)

星隠す 松明燃ゆる 鬼夜かな

1月7日に行われた久留米の伝統的な祭事、「鬼夜(おによ)」に参加してきました。

鬼夜は1,600年余の歴史を持つ伝統的な火祭りで、日本三大火祭りの一つに数えられています。

当日、私はまず組合員さんのお宅でお酒をご馳走になり(寒さ対策のためです)、締め込みを着させてもらいました。

Img_4465 初めて着る締め込みは、腹と股以外が隠されていなかったので、ちょっと恥ずかしかったのですが、周りは皆同じ格好ですし、実際動いてみると凄く動きやすいので、すぐに慣れてしまいました。

その後、午後8時半ごろに大善寺玉垂宮に移動して、いよいよ鬼夜が始まりました。

真冬の寒空の下ほぼ裸一貫であるため、相当寒いだろうと覚悟していましたが、お酒の力もあってか、思ったよりも寒くはありませんでした。

準備が整うと、銘銘が火の燃え盛る松明を手に、境内の中を回りだしました。

私たちが掛け声と共に走り、火の粉が舞い上がる度に、境内を埋め尽くした参拝客からは歓声が上がり、カメラのフラッシュがたかれました。

そして、全ての明かりが消されると、ついに6本の大松明に火が灯されました。

Img_4376_2 火は一気に燃え上がり、辺りはまるで真昼のように明るくなりました。

私は4番目の大松明の下につくと、カリマタと呼ばれる樫の棒でつくった道具を使い、持ち上げました。

これは他の人たちと呼吸を合わせるのが重要で、掛け声でタイミングを計りながら、同時に20人近い人間で大松明を持ち上げました。

上から降ってくる火の粉や顔を焼く熱に耐え、皆で声を張り上げて、大松明を押しました。

そうして境内を一周するころには、大松明の長さも短くなり、ついに地面に下ろされ、祭事は終わりました。

全身灰だらけになり、火傷もしましたが、大勢の人が気持ちを一つにして行う祭りには、普段の日常生活では味わえない興奮と楽しさがありました。

今回の鬼夜は、私にとって非常に貴重な経験になりました。

(投稿者は総務企画部のどらどらです)

2012年1月17日 (火)

オートパルで初荷式

読者の皆さん、こんにちは。ブログ管理人の久留米娘(ひさどめまいこ)ですvirgo

Dsc_0042 今日は、車の初荷式のお話をしますcar

車の初荷式とは、JAくるめの「オートパルくるめ」が、開所以来22年も毎年続けている伝統行事で、新年を迎えて最初に納車することです。

今年は2台ありました。

1月11日、1t積みトラックをご購入していただいた善導寺町の西坂定行さん(写真㊨)宅へ、納車させていただきましたnew

Dsc_0050 初荷ののぼりをつけ、いざ西坂さん宅へ。

オートパル職員(写真㊧)が、西坂さんに車検証を渡し、初荷のお祝いとして、本格焼酎「くるめ」をプレゼントしました。

西坂さんはメーカー担当者から、使い方を熱心に聞いていました。

西坂さんが今までお使いだったトラックは、30年前に買ったのだそうです。

今まで大切に乗ってこられたのですねweep

新車は今後、カブやシロウリを出荷する際の運搬用として、大活躍することでしょう。

Dsc_0056 まいこも無事故をお祈りしておりますconfident

2012年1月14日 (土)

がん細胞をピンポイントで攻撃!!

読者の皆さん、こんにちは。ブログ管理人の久留米娘(ひさどめまいこ)ですvirgo

今日は、まいこが担当させていただいている、JAくるめ文化セミナー第3講のお話をさせていただきますschool

1月11日、JAくるめ本店で、「文化セミナー2011第3講」を開きました。

Img_4517 セミナーでは、佐賀国際重粒子線がん治療財団の北村信専務理事が「心と体にやさしい重粒子線がん治療」を演題に講演してくださいました。

読者の皆さんは重粒子線ってご存知ですかsign02

がん治療法である放射線療法の一つで、光の速さの60~80%に加速した炭素イオンを、がん病巣に狙いを絞って照射するという、最先端の治療方法だそうですshine

正常細胞へのダメージを最小限に抑えることができること、通院でも治療できることなど、最先端のがん治療方法を、北村先生が分かりやすく説明してくださいましたkaraoke

なんと画期的なsign03

ピンポイント照射でがん細胞をやっつけちゃうとはwobbly

しかし残念なことに、治療の対象とならないがんもありますbearing

それに、治療費は今のところ、全額自己負担。300万円程度かかりますmoneybag

JA共済には治療費をカバーする医療共済がありますok

それでも、体を切らずに治す重粒子線がん治療への関心は高く、聴講した141人の方々から北村先生へ、たくさんの質問が寄せられましたgemini

重粒子線がん治療施設として、平成24年1月現在では日本で4カ所目、民間では日本初となる九州国際重粒子線がん治療センター(愛称「サガハイマット」)。25年春、佐賀県鳥栖市にオープンする予定ですhospital

詳しくは、インターネットで「サガハイマット」と検索してみてくださいpc

JAくるめ文化セミナーは、組合員と市民が共に集い、幅広い知識と教養を身につけようと開いている公開講座で、JAの文化事業の一環です。

次回、第4講は2月9日(木)、午後1時30分から3時まで、「近年の異常気象と天気予報の上手な活用方法」と題し講演を行いますcloudrainsun

読者の皆さん、たくさんのお越しをお待ちしておりますeyesoon